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患者さんとご家族へのメッセージ

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患者さんとご家族の声

将来の幸せに向かって、これからも治療を頑張りたい 中学生になる前にファブリー病と診断されたCさん。病気を受け入れられず、手足の痛みをかかえながら、周囲の理解が得られないと悩みました。高校生のときに患者会に参加し、仲間がいる安心感が病気を受け入れるきっかけとなりました。20代になった今、将来子どもを持つことを視野に入れ、前向きに治療を行うまでの気持ちの変化について、伺いました。
女性20代 Cさんのこれまでのあゆみ
監修医からのメッセージ

※この内容は2018年10月時点のものです。